爆サイ.com 北関東版

👾 パチンコ全国


NO.9107342
パチンコで自己破産した30代男性1日3~5万円を注ぎ込み
画像拡大
パチンコで負けても資金がある限り、打てないということはない。

それと同じようにパチンコで借金を背負っても、その返済能力があれば打ち続けることはできる。

では資金が底を尽き、借金も度を超えるとどうなるのか。

「パチンコをやめたきっかけは、自己破産です」と語るのは30代男性。

キャリコネニュースに、

「最盛期には、1日に3~5万円を注ぎ込んでいました。あの頃の自分が恥ずかしいです。気づけば30代前半で借金が900万円になっており、自己破産しました」

といった声を寄せている。

今回は、この男性の投稿を中心に紹介する。

■「あの頃はお金を注ぎ込めば、その分が返ってくると信じていました」
流通・小売系の会社に勤務する男性は、年収350万円。

パチンコに没頭した期間は約10年。

その間に投じた総額は約600万円と、年収の2倍近くを上回る金額だ。

ここまで注ぎ込まなければ、自己破産は免れたかもしれない。

男性はパチンコを始めた経緯を振り返る。

「初めて打ったのは大学生の頃で、ありがちなビギナーズラックです。友達に誘われてパチンコ屋に行き、そこで5000円が3万円になりました。こんなに簡単に、お金が手に入るんだと。大学卒業後は就職先の関係で、配属が縁のない地方に決まりました」

続きはこちら 
【日時】2020年12月18日
【ソース】キャリコネ
【関連掲示板】パチンコ全国消費者金融

https://bakusai.com/thr_res/acode=4/ctgid=137/bid=1150/tid=9107233/
[ 匿名さん ]