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常習賭博の疑いで20代男女2人を逮捕 賭博場経営にトクリュウ関与か 奈良県警
奈良県の橿原市や桜井市で金銭を賭けてトランプの「ポーカー」を行ったとして、20代の男女2人が逮捕されました。2人はSNSを通じて賭博に参加したとみられていて、警察は胴元に暴力団や「トクリュウ」=匿名・流動型犯罪グループの関与があるとみて捜査を進めています。

3月3日、常習賭博の疑いで逮捕されたのは、橿原市の飲食業・大庭海人容疑者(27)と住居不定無職の伊葉里依奈容疑者(21)の2人です。

警察によりますと、2人は去年9月から今年1月にかけてそれぞれ10回以上、橿原市内の雑居ビルの一室にある賭博場「Poker Spot ラフテル」や、桜井市内の雑居ビル一室にある賭博場で、金銭を賭ける形でトランプの「ポーカー」をした疑いが持たれています。

2人はSNSなどを通じて、このポーカー賭博に参加したとみられています。警察は2人の認否を明らかにしていません。

警察はポーカー賭博が行われていた賭博場の経営に、暴力団や「匿名・流動型犯罪グループ」(トクリュウ)の関与があるとみて捜査を進めています。
【日時】2025年03月05日 19:07
【ソース】MBSニュース
[ 匿名さん ]