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🩺 病院・医師全国


NO.1780943
産婦人科での屈辱的な話
富山の某総合病院にて、双子を帝王切開で産みました。後陣痛が物凄くて、しばらくは痛いとしか言えませんでした。私の個室は狭い廊下を挟んでナースステーションのすぐ隣だったのですがある日若い看護婦が私を嘲笑っているのががっつり聞こえました。その後すぐに主治医が双子の場合はどーのこーの言っているのが聞こえ、すぐに若い看護婦二人が謝りに来ました。双子帝王切開の臨床経験が少ないから仕方ないのかも知れんが、患者の苦しみを笑いにすんな!私の前に産んだ双子ママさん達は皆苦しそうにしてた。廊下ですれ違って見ただけだったけど…
経験せんにゃ他人の心や身体の痛みって分からないよなあ…私も友人の腰痛は分からんしなあ。
あと、×田。内診が痛え。膣が渇いていたからだろうけど器具にコンドーム着けろ!
内診台は屈辱的な姿になる。旦那が私の姿を見てショックを受けていた。
[ ちあき ]