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日向坂46五期生、テレビの世界で役立つテクニックに感激
『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』#3の講師を務めるアルコ&ピース
『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』#3の講師を務めるアルコ&ピース
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アイドルグループ「日向坂46」の五期生が出演する『日向坂になりましょう ‐五期生成長バラエティ‐』が、7月14日(月)より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信中。8月11日(月)正午からは、「#3」が配信開始となる。

今年3月から新たにグループに加入した五期生。今回は『テレビのあれこれを学びましょう!』というテーマの下、五期生・大野愛実、坂井新奈、下田衣珠季、鶴崎仁香が、講師を務めるアルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)から、『打ち合わせ』『カンペ』『フリップ』という3つのジャンルを軸に、テレビの世界で役立つさまざまなテクニックを学んでいく。

本番前、実はすでに『打ち合わせ』のシチュエーションに挑戦してきたという4人。ディレクター役の平子とAD役の酒井を前に、まだまだ緊張気味の4人は、全員が“日向坂46五期生の~です”という丁寧な自己紹介を披露。そして事前に提出したアンケートを見ながら打ち合わせが進んでいくが、手書き回答という心のこもったアンケートに平子は喜びを見せるのもつかの間、打ち合わせとしてはイマイチ盛り上がりに欠ける空気が流れる。そんな打ち合わせ中のVTRをスタジオで改めて確認しているアルコ&ピースからは、ややハードルの高いアドバイスが送られる。実際にスタジオでもアドバイス・お手本にならって、打ち合わせをより良いものにすべく、坂井が実演してみることに…。

また『カンペ』のパートでは、スタジオでのフリートーク中に不意に出されるカンペに対応する。大野には、“ホテルの話”という簡潔なカンペが提示される。激しく動揺する大野だが、アドリブも織り交ぜてギリギリまとめ上げた様子。逆に鶴崎には、ぎっしりと書き込まれたカンペが。真面目な性格が災いし、カンペに書かれた内容を少しでもトークに盛り込もうと鶴崎は奮闘する。ここでもまた平子からアドバイスが。そんなアドバイスを基に、再度鶴崎が実践してみるが、一同大爆笑の事態に。

続いて『フリップ』のパートへ。前回&前々回、フリップを使って自己紹介にチャレンジしたものの、平子は「フリップの扱いが0点」とバッサリ。そのリベンジとばかりに、再度『自分のやりたい番組プレゼン』に、前回同様30秒でトライする。だが今回もドタバタ続きの五期生の“フリップ芸”に、平子がたまらずアドバイス。目からうろこのフリップの扱い方に4人は感動を覚える。最後は日向坂46としては欠かせない“大喜利”でのフリップの扱い方について。ここでは以前、先輩メンバー回答した大喜利を使って、回答を読み上げつつ回答を見せるタイミングを学んでいく。

【日時】2025年08月11日 12:00
【提供】BUBKA WEB

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