春節(旧正月、今年は2月10日)連休期間中に公開された中国映画「熱辣滾燙(YOLO)」をきっかけに、ボクシングに注目が集まり、連休後には多くのスポーツジムやフィットネスクラブに新規入会者が殺到した。中国新聞網が伝えた。
山西省太原市にあるスポーツ施設では、女性からのボクシングクラスに関する問い合わせや申し込みが急増した。ボクシングで身体を鍛えることが、多くの女性にとって新たな選択肢となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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