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時間が経てば自己が成立するというわけではない
NO.6139604
2018/02/18 07:55:13
時間が経てば自己が成立するというわけではない
時効援用することのメリットは、時間がかかるとしても、ブラックリストに載っている状態を終わらせることができる点です。
時効援用することにより、信用情報機関には貸倒の情報が登録され、その後5年間残ることになりますが、5年待てば信用情報機関か情報が削除され、クレジットカードを作ることができるようになります。
一方、時効援用せず、借りたお金を返済していない状態を続ければ、信用情報機関に登録された延滞情報が消えることはなく、ずっとブラックリストに載っている状態が続くことになり、新しくクレジットカードを作ることはできません。
そのため、新しくクレジットカードを作りたいのであれば、借金を完済するか、時効援用して信用情報機関から貸倒情報が削除される5年が経過するのを待つか、債務整理をして信用情報機関から債務整理情報が削除される最大10年が経過するのを待つか、いずれかの手段をとる必要があります。借金を返済できない方は、信用情報の回復が早い時効援用ができれば、借金を返さない状態で放置したり、債務整理をしたりするよりもメリットが大きくなります。
[ 匿名さん ]
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