爆サイ.com 南東北版

🚨 事件・事故ニュース


NO.12757967
「お金がないので殺すしかなかった」東大阪バラバラ遺体事件 被告の男を窃盗と覚せい剤取締法違反容疑で追送検 警察の捜査終結

国土交通省職員の男性が殺害され、東大阪市の山林などに切断遺体が遺棄された事件で、住居不定・無職の大木滉斗被告(28)が、新たに窃盗と覚醒剤所持の疑いで追送検されました。

起訴状によりますと、大木被告は去年12月27日、大阪市中央区の同じマンションに住んでいた国交省職員の神岡孝充さん(当時52)の首を絞めて殺害し、現金5万円とキャッシュカード1枚を奪ったうえ、遺体を損壊し東大阪市の山林などに遺棄した強盗殺人と死体遺棄の罪に問われています。

警察は大木被告について、殺害のあとの今年1月10日に大阪市生野区のコンビニATMで、神岡さん名義のキャッシュカードを使って現金50万円を引き出したなどの窃盗の疑いで追送検(8月4日づけ)しました。

■紀南で廃墟に出入り 覚...
【日時】2025年08月04日 18:42
【ソース】MBS毎日放送

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。