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SKY-HIがCEOを務める音楽事務所「BMSG」から新たに誕生した男性8人組ダンス＆ボーカルグループ・MAZZEL（マーゼル）のEIKI（エイキ）とSEITO（セイト）が12月31日、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組「MAZZEL RADIO STATION」（TOKYO FM／毎週日曜20時～）に出演。「NHK紅白歌合戦」について話す場面があった。
◆EIKI＆SEITO、HAYATOの誕生日祝うメンバーのNAOYA（ナオヤ）の誕生日を一緒に祝ったというEIKIとSEITO。SEITOは「EIKIの誕生日、靴あげました」とHAYATO（ハヤト）、RYUKI（リュウキ）とともに、12月6日に誕生日を迎えたEIKIに靴をプレゼントしたと報告した。
EIKIは、「めっちゃ可愛い。めっちゃ履いてる」と嬉しそうな様子。1月1日はHAYATOの誕生日であることから、「おめでとう！」と2人でお祝いのメッセージを送っていた。
またSEITOは、「お父さんも誕生日それ（1月1日）で、いつも結構忙しくなって忘れられること多い」とした上で、「HAYATO、大丈夫かな？ちゃんと祝ってあげようか」とメンバー思いの優しい一面を見せた。
◆EIKI＆SEITO、2024年の「紅白歌合戦」出場に意欲また、年末年始の過ごし方について語る場面も。上京するまで毎年同じ過ごし方をしていたというSEITOは、「（家族で）ご飯食べて…（1月1日になったら）神社行って、朝お雑煮食べてみたいな」と語った。
一方、EIKIは「家族で夜ご飯食べるんだけど、年越しする瞬間は結構バラバラ」と言い、「友達と地元の神社行ったりして…並びながらカウントダウンして」と口に。2022年の大晦日は2人とも『第73回NHK紅白歌合戦』を見ていたそうで、「『出たいなぁ』って言いながら」とSEITOは笑いながら振り返った。
そして「来年は絶対出よう」と2024年の紅白歌合戦出場に向けて互いに決意を固くした様子だった。（modelpress編集部）
情報：TOKYO FM
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