爆サイ.com > 南関東版 > ニュース雑談総合 > 公明党の政調会長・岡本三成が『陳三成』という名の帰化人であることが判明 一時は党の代表候補として選ばれる「自民党は中国人と堂々と手を組む訳ね。 もう終わりだね」と批判殺到
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公明党の岡本三成(みつなり)政調会長(59)が、帰化人であることが判明し、物議を醸しています。
岡本三成の本名は「陳三成」であり、創価大学出身で1992年1月24日に帰化したことが官報に掲載されています。
帰化前の国籍は明らかにされていませんが、「陳三成」という本名から中国出身ではないかと疑われています。
・1965年5月5日 出生
• 1984年 佐賀県立鳥栖高校卒業
• 1989年 創価大学卒業
• 1989年 シティバンク勤務
• 1998年 ゴールドマン・サックス証券勤務
• 2012年 衆議院議員に初当選
・2017年 第3次安倍第3次改造内閣にて外務大臣政務官に就任
公明党は、石井啓一代表が衆院選で落選したことを受け、当初、新代表の候補として斉藤鉄夫国土交通大臣(72)と岡本三成政調会長(59)を軸に調整を進めていましたが、岡本三成が帰化人であることがSNS上で拡散されたとたん、斉藤鉄夫を代表に据えると発表しました。
しかし今後も、岡本三成を政調会長として続投させる案が有力となっており、将来、帰化人が国政政党のトップとなる可能性は依然として残されています。
こうした状況を受け、ネット上では「公明党代表が日籍華人の陳三成から国交大臣の創価学会員斉藤鉄夫に差し替えられたようだがどっちもどっちですね。 残念だが日本を中国へ売り出す方向性は何も変わらない」「自民党は中国人と堂々と手を組む訳ね。 もう終わりだね」といった批判が殺到しています。
中国による日本侵略に加担する政治家たちが一掃され、真に国益となる政治が行われますことを心から祈ります。
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[ 匿名さん
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