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男でも喘ぎ声が出る?一度は体験してみたいドライオーガズム

■ドライオーガズムとは
ドライオーガズムという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

通常、男性がオーガズムを迎える際には射精を伴うのが一般的ですが、これをウェットオーガズムと呼びます。

このウェットに対して、射精を伴わないオーガズムのことを「ドライオーガズム」と呼びますが、「射精の際に精液が出なかった」というケースとは全く別物であることに注意してください。

このドライオーガズムを体験したことのある男性が口を揃えて言うのが「女になった気分」「射精の10倍かそれ以上に気持ちいい」「絶頂の次元が違う」「絶頂感がずっと続く」というセリフです。

実は、これらの感想は決して大袈裟ではなく、ドライオーガズムの特徴なのです。

特に大きなポイントは、やはり何といっても「絶頂がずっと続く」という点でしょう。

例えば通常の射精を伴うウェットオーガズムであれば、射精した直後は、快感の度合いは一気に急降下し、いわゆる「賢者タイム」と呼ばれる、全く性欲のない時間が訪れます。

しかし、女性のオーガズムは、「イク!イク!」と叫んでも、しばらくずっとイき続けていたりしますが、男性でもこれと同じ様な絶頂感を得られるのが「ドライオーガズム」なのです。

■男性がドライオーガズムを得るためにはエネマグラが必須
では、そのドライオーガズムを迎えるにはどんな方法があるのでしょうか。

ドライは通常のセックスではなく、前立腺をマッサージすることで可能となります。

前立腺マッサージ、つまりアナルに異物を挿入することになりますが、そのために作られたのがエネマグラです。

アメリカで誕生してから日本でも普及していますが、ちょうどタツノオトシゴに似た形状をした、アナルディルドーの一種です。

ドライオーガズムを体験するには、このエネマグラを挿入して前立腺に当たるようにします。そして、その際、ペニスを触ってはいけません。

ペニスへの刺激で得られる快感とは異なるため、最初はしっかりと前立腺マッサージによる快感を得るコツを掴む必要があります。

ペニス以外であれば、乳首を自分で愛撫したり、内面的な性的快楽を追求することがドライオーガズム成功へのカギとなります。

■ドライオーガズムへ到達するために
エネマグラを試してみて、最初からいきなりドライオーガズムに成功する男性は稀で、慣れるまでは、回数を重ねて何度もチャレンジする必要があります。

最も多い失敗例は「ペニスでイッてしまう」というケースです。

ドライオーガズムは、あくまで身体の内側から起こる絶頂感なので、ペニスではなく、前立腺に意識を集中させることが重要です。

そのために、ペニスは勃起しても構いませんが、射精するほど触ってはいけません。

こうして説明すると非常に難易度が高い様に思われるかもしれませんが、回数を重ねれば、多くの男性が成功しているだけあり、決して不可能なことではありません。

何より「射精の10倍以上の快感」を体験できるのであれば、チャレンジしてみる価値はあるかと思います。
【日時】2017年07月16日
【提供】YAZIUP

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