爆サイ.com 南関東版

🗞️ ニュース総合


NO.6544873
六本木のキャバ嬢が愛犬プードルの足をへし折るなど虐待で大炎上

【簡単に説明すると】
・六本木のキャバ嬢が愛犬プードルを虐待
・糞の始末が悪いなどの理由で物を投げつける
・犬は怯えてシンクに逃げ込む

六本木のキャバクラ店に勤めるキャバ嬢が自身の愛犬であるプードルを虐待する動画がInstagramに投稿され批判を浴びている。

既に投稿者はInstagramから動画を削除しているが、別の人物が虐待の事実を知ってもらうためにTwitterに転載する形で投稿し「動物は飼い主を選べないから本当に可哀想」とツイート。

動画はケージの中を映す映像から始まっており、動画の下には説明が書かれている。

ケージの中のトイレの糞を犬が踏んでしまい、マットにおしっこしたことに飼い主が激怒。

飼い主はカメラを移動させ、シンクに隠れている犬に向けて物を投げつけるという酷い映像。

犬の足を見ると既に足が折れており、それに対して「もう一本折ってやろうかと思った」と怒っている。

普段からこのような虐待を受けてそうなプードル。

この動画を見た人が動物愛護団体に多数の通報をしているようだ。

Twitterには「動物虐待してるやつはしね」、「動物虐待するやつほんま死んでくれ頼むから」、「それを動画にあげる神経おかしいし」、「動物虐待する奴同じことされればいーのに」という意見が挙がっている。

なおこの虐待を行っていたキャバ嬢は自身のInstagramのアカウントを削除。
【日時】2018年07月11日
【提供】ゴゴ通信

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。