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温泉特番に人気グラドル集結で、あわや乳首ポロリも!?

雑誌やイメージDVDなどで多くのファンを虜にするグラビアアイドルたち。

テレビで彼女たちの美しい肉体を堪能できる機会は少ないが、温泉番組となれば話は別である。

10日に放送された土曜スペシャル『この秋どうしても入りたい ニッポンの秘湯ベスト10』(テレビ東京系)では、人気グラドルたちがセクシーな入浴シーンを披露した。

番組調べによるランキング形式で全国各地の秘湯を紹介した同番組。

レポーターには、橋本マナミ(31)、岸明日香(24)、祥子(30)、矢吹春奈(30)、神室舞衣(30)、片山萌美(25)、小間千代(24)の人気グラドル7名が起用された。

それぞれひとつの温泉をレポートしたために、同時に画面に映ることはなかったものの、次々に美女たちの艶めかしい入浴姿が見られたとあって、放送中からネット上でも話題を集めることになった。

トップバッターは、元ホステスで色っぽい雰囲気がウリの神室。

彼女は、山道を2時間以上歩かなければたどり着けないという新潟県の雨飾温泉(あまかざりおんせん)を紹介した。

グラドルらしく、タオル一枚をカラダに巻いて胸の谷間をあらわにした入浴シーンでは、山登りの疲れもあったのか、心の底から癒されているようにウットリとした表情を浮かべてセクシーな姿を披露した。

二番手には、そんな神室に負けず劣らずオジサン人気の高い祥子が登場。

美容に最適だと言われ、女性客がこぞって足を運ぶという山梨県の奈良田温泉(ならだおんせん)を訪ね、静かにお湯を浴びる色っぽい姿を見せてくれた。

「愛人にしたい芸能人No.1」と言われる橋本も、その呼び名にふさわしい入浴シーンを披露。

ユネスコの世界遺産にも登録されている鹿児島県の屋久島にある平内海中温泉(ひらうちかいちゅうおんせん)に入った彼女は、しなやかな手つきで色気を醸し出し、スタイルだけではない"大人のセクシーさ"で視聴者を刺激した。

落ち着いたエロスを感じさせるグラドルたちが続いたが、20代の若手も負けずに存在感を発揮した。

富山県の黒部峡谷にある黒薙温泉(くろなぎおんせん)に入浴した小間は、持ち前の肉感的なボディを惜しげもなくカメラの前にさらし、弾ける笑顔をこぼしながら温泉を堪能。

北海道のニセコ五色温泉の露天風呂に入浴した片山は、その後、泥温泉にも行き、ビキニ姿で体中に温泉成分の混じった泥を塗り、たわわなおっぱいを揺らすというサービスショットまで披露した。

さらに岸は、栃木県にある150年以上続くという煙草屋旅館の三斗小屋温泉(さんどごやおんせん)に入浴し、ゆったりとした表情を浮かべながら風呂を満喫したのだが...。

胸元に巻いてあるタオルの位置が低かったのか、前かがみになったシーンでは乳輪が映っているようにも見え、これにはネット上の視聴者から「乳首見えちゃってる!?」「岸明日香、キワどすぎる」と興奮気味なコメントが多数寄せられることとなった。

もちろん、この岸だけでなく、ほかのグラドルたちにも男性ファンからの喜びの声は相次いだ。

温泉を紹介する紀行バラエティには比較的高い年齢層をターゲットにしたものも多いが、今回は幅広い視聴者にとって刺激的な内容になったようだ。

ちなみにニッポンの秘湯ベスト10の1位に輝いたのは青森県の黄金崎不老ふ死温泉で、魅惑的な美脚を披露しながら矢吹がレポートした。

各地の温泉施設にとっては、テレビで紹介されることは観光客の増加にもつながり、大きなメリットとなるだろう。

そして、そのレポート役を任されたグラドルにとっても、自らの美ボディを改めてアピールする良い機会となったハズ。

人気グラドルが夢のおっぱい競演を果たし、温泉の魅力も存分に味わえた今回の番組。

段々と寒さが増す時期だが、温泉とグラドルの相性の良さを見れば、この手の番組はもっともっと増えてもよさそうだ。

(文=峯尾)著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)
【日時】2015年10月11日 20:00
【提供】メンズサイゾー

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