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陣内智則 女によって態度を変える“男のいやらしさ”
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NO.4502317
2016/01/21 22:14:11
陣内智則 女によって態度を変える“男のいやらしさ”
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛——私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。
ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
<今回の芸能人>
「『明日子どもの面倒みておいて』と奥さんに言われたら、めっちゃイヤやねん」陣内智則
『解決!ナイナイアンサー!』(日本テレビ系、1月19日)
日本テレビの新谷保志アナウンサーが、同局制作会社に勤務する女性に対してセクハラ(執拗に食事に誘う、交際を迫る)を働き、自宅謹慎を言い渡されたらしい。
セクハラ自体許しがたいが、もっとヤな感じなのは相手の女性が制作会社勤務ということと、新谷アナが既婚なことである(妻はセント・フォース所属のフリーアナウンサー本多小百合)。
日テレのアナウンス部といえば、水卜麻美アナや、徳島えりかアナなど、人気の女子アナを抱える美女王国だが、新谷アナは彼女たちにセクハラをしない。
「局の宝」ともいえる彼女たちにそんなことをしたら、彼女たちも周囲も黙っているわけはないからだ。
それに対して、制作会社の女性はどうだろう。
制作会社とは、局に“仕事をもらう”立場である。
そこで働く女性が、“依頼元”の男性からセクハラされたら、本人や周囲も抗議することは難しいだろう。
新谷アナが既婚者であるのもいただけない。
新谷アナと女性が関係を持てば、女性は不倫の片棒を担いだことになり、露見して新谷アナの妻から民事訴訟を起こされた場合、慰謝料を払う立場に立たされるのだ。
職権を盾に、断りにくい相手に執拗なアプローチを繰り返し、いざというときには、訴訟のリスクを背負わせる。
どう考えても相手の立場を思っていないこの関係……一言でいうと、この女性は“なめられてる”のだろう。
「遊ぶのは、手近で逆らえない人、結婚するなら、皆があこがれる人」というオトコのいやらしさが表れた行動である。
もう1人、不要に“なめられてる”女性がいる。
フジテレビの松村未央アナウンサーである。
お笑い芸人・陣内智則のマンションに通う姿を写真週刊誌に激写され、交際が発覚したが、陣内は読者モデルの女性も同じように家に招き入れていた。
『アッコにおまかせ!』(TBS系)で陣内が、「松村アナと結婚前提に交際している」と宣言したことで、事態は沈静化したが、松村アナは周囲から交際を反対されていると週刊誌は書きたてた。
そんな陣内、昨年の夏に松村アナを伴って実家に帰省するなど、徐々に結婚に心が傾いてきたようだが、決意したかというと、そうとは言い切れないらしい。
19日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、結婚に踏み切れない心境を語っていた。
なんでも「一緒に住むのが怖い」「次、結婚したとき、遊びません(浮気しない)と言える気がしない」といい、煮え切らない態度だが、子どもが欲しいそうだ。
それならば結婚すればと思うが、「『明日子どもの面倒みておいて』と奥さんに言われたら、めっちゃイヤやねん。
自分が遊びたいねん」と発言し、女性ゲストからブーイングが巻き起こった。
前妻・藤原紀香との交際時、陣内はこんな態度ではなかった。
当時の女性週刊誌情報を総合すると、交際中、紀香は陣内にスナック菓子禁止令を出し、手作り弁当でダイエットさせ、歯の矯正とホワイトニング、レーシックと肉体を次々に改造させ、服も全て紀香の好みに従わせたという。
そして極めつきは、風水である。
『オーラの泉』(テレビ朝日系)によると、紀香の影響で神社詣でをはじめ、紀香の選んだ数珠をつけていたという。
最低でも1日3個、多いときは6個つけていると語って、スピリチュアル界のドン・江原啓之を苦笑させた。
このように陣内は、それはもう紀香に“従順”だったのだ。
紀香との結婚時には「いいなり」で、松村アナに対しては「結婚しても浮気しないと約束できない」「子どもの面倒はみない」と開き直る。
これは、完全に松村アナが“なめられてる”としかいいようがない。
陣内は松村アナと出会ったとき、「アナウンサーだと知らなかった」と述べているが、私にはこの言葉に、陣内の本心が凝縮されているように思う。
松村アナは女子アナではあるが、「好きな女子アナランキング」に入るほどのオオモノではない。
有名でないものには“価値がない”というのが、陣内の思考ではないだろうか。
なので、有名女優・紀香の「いいなり」にはなれても、マイナーな女子アナのことはなめてかかるのだ。
結婚にいまいち乗り気でないのも、松村アナの知名度では、自分に不足ありと内心思っているのでは……と思ってしまう。
松村アナの好きなところを質問され、陣内は「いつも笑顔なところ」「怒らないのでケンカにならないところ」と答えた。
これらもまた相手を“なめてる”答えである。
松村アナ、今なら間に合う。
悪いこと言わないから、なめるオトコには関わるな、結婚はやめておけと申し上げたい気持ちでいっぱいだ。
仁科友里(にしな・ゆり)
【日時】2016年01月21日 22:00
【提供】サイゾーウーマン
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