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奇跡の37歳グラドル森崎まみ、バカリズムを巨乳で挟む
11日深夜放送のバラエティ番組『そんなバカなマン』(フジテレビ系)で、アイドルたちがカラダを張りまくった。

設楽統(43)と日村勇紀(44)によるバナナマンとバカリズム(41)の3人が、「そんなバカな!?」をキーワードにさまざまな企画に挑戦するこの番組。

深夜ならではのユルさとちょっとしたお色気で人気を集めるバラエティだ。

今回の放送では、日村とバカリズムが何をされても無表情を貫く人気コーナー『ノーリアクション柔道』のアシスタントを決める「そんなバカなオーディション」を実施。

これまでは"あの子"と呼ばれるモデルでタレントの羽鳥早紀(24)が日村らをイタめつけてきたが、さらにコーナーを盛り上げるために新たな人材を発掘することになった。

まず登場したのは、"いくらちゃん"の愛称でファンに親しまれるグラビアアイドルの飯倉早織(26)。

大人しそうな顔立ちで清楚な雰囲気を漂わせる彼女は、バカリズムの口にホースを突っ込んで直接息を吹き込む「空気入れ」というワザを披露した。

若い女性タレントとお笑い芸人がお互いにホースをくわえて呼吸する様子は妙にエロく、ネット上の男性視聴者からも「マニアックな風俗サービスにありそう」「女の子の息をダイレクトで吸えるなんて羨ましすぎる」といった興奮気味なコメントが上がることに。

その後、レースクイーンでタレントの坂本くるみ(23)が日村に馬乗りになってハンバーガーをむさぼったり、東久保彩華(ひがしくぼ・さいか/22)が逆痴漢すると、男性視聴者はさらに盛り上がるのだった。

そんなオーディションのラストを飾ったのがベテラングラドルの森崎まみ(37)で、彼女がバカリズムに対して行ったワザに「エロすぎる」との声が殺到した。

胸元がパックリ開いたニットを着ていた森崎が、バカリズムを服の中に入れて「ピョン吉」状態にしたのだ。

「おっぱいど根性ガエル」と名付けられたワザを食らい、88センチのFカップバストに挟まれたバカリズム。

このコーナーでは肉体的・精神的にキツい状況に追いやられるパターンがほとんどで、それに対して必死にノーリアクションを貫こうとする日村らの微妙な反応が見どころになっている。

その中には色っぽいシチュエーションもあるが、もちろんこのときもふたりはリアクションをとってはいけない。

だが、女性の衣服の中に頭ごと入り、巨乳に挟まれたバカリズムは終始ニヤニヤ。

後頭部にあたる柔らかい感触がたまらないようで、ノーリアクションを貫き通すことはできなかった。

巨乳美女のピョン吉になったバカリズムに、男性視聴者からは「変わってほしい」との声が続出。

以前の回でも森崎はバカリズムの顔をバストに思い切りうずめたが、より生の温もりが伝わっているに違いない今回の「おっぱいど根性ガエル」には男性視聴者も大きな刺激を受けたようだ。

バカリズムも視聴者もメロメロにした森崎は、抜群のプロポーションの持ち主であることから"奇跡の37歳グラドル"と呼ばれる。

その美貌と共にカラダを張る姿が広まれば、活動の幅がさらに広がることになりそうだ。
【日時】2016年12月12日 17:00
【提供】メンズサイゾー

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