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徳永えり、前代未聞ハメ撮りシーンに驚愕!吉岡里帆似も話題

女優の徳永えり(30)が主演を務める深夜ドラマ『恋のツキ』(テレビ東京系)で衝撃の「ハメ撮り」シーンが飛び出したことが話題になっている。

これまでも過激な性描写に挑んできた同ドラマだが、地上波の限界を飛び越えるかのようなシーンに視聴者が驚愕している。

同作は新田章氏の同名コミックを原作に、徳永演じるアラサーのフリーター女子・平ワコが、同棲中の彼氏・青井ふうた(渡辺大知)との関係にマンネリを感じ、16歳年下の高校生・伊古ユメアキ(神尾楓珠)らと関係を結んでしまう衝撃作。

初回から「フェラ&手コキ」シーンが飛び出すなど、地上波ドラマとは思えない性描写で話題を呼んでいる作品だ。

20日深夜に放送された第9話では、過去最高レベルの驚愕の濡れ場が飛び出した。

彼氏のふうたと別れたワコは就職も決まり、年下の高校生・伊古との幸せな日々を送っていた。

布団で二人が絡み合うラブラブな濡れ場が描かれ、伊古はカメラを手に取って身体を重ねたままのワコを動画で撮影。

ワコはカメラを奪い取って逆に伊古の顔を映し、そのまま激しい騎乗位で攻めまくり、興奮状態の二人はつながり合ったまま濃厚なディープキスを交わす…。

一般のラブラブカップルの寝室をのぞいているかのような、非常にリアルな濡れ場だ。

この瞬間、ネット上の男性視聴者たちは大興奮。

「どエロすぎてヤバイ」「地上波でハメ撮りとか騎乗位やっていいんか」「テレ東攻めすぎ!」「徳永えりさんがエロすぎる」といったコメントが数多く飛び交った。

これだけでも驚愕のシーンだったが、ドラマはさらなる衝撃の展開に。

伊古が一緒に映画製作をしている同級生の友人にカメラのSDカードを貸したことによって、ハメ撮りシーンが他人に流出する事態となってしまったのだ。

このような内容は、地上波ドラマでは前代未聞。

徳永の体当たり演技に称賛の声が沸き起こり、人気が急上昇しているが、その一方で別の角度からも彼女に注目が集まっている。

放送中、ネット上の視聴者から「吉岡里帆に激似」という声が毎回のように続出しているのだ。

その激似ぶりを証明するツーショット写真も公開された。

徳永と吉岡は、先日最終回を迎えたドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)で共演。

吉岡が自身のInstagramに徳永とのツーショットを掲載したところ、ネット上で「姉妹みたい」「双子レベル」「恋のツキを見てて似てると思った!」などと大きな反響を呼んだ。

今をときめく超人気女優である吉岡と激似のルックス、それでいながら地上波の限界を超える濡れ場を演じられる度胸の持ち主。

徳永の人気や注目度が急上昇しているのも納得だ。

ドラマは元カレ(安藤政信)との再会でさらなる波乱が起こりそうな展開となっており、濡れ場の過激度もエスカレートしそうな気配。

地上波の限界を突破した本作で徳永がどんな体当たり演技を見せてくれるのか、今後も目が離せなさそうだ。
【日時】2018年09月21日 14:00
【提供】メンズサイゾー

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