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舞台を中心に女優として活動し、今夏に「週刊プレイボーイ」（集英社）でグラビアデビューした牧野澪菜（まきの・れいな／24）が、9月20日に初のイメージDVD＆ブルーレイ『れいな144』（竹書房）をリリースする。
王道アイドル風の端正なルックスと身長144センチのミニマムボディが話題となり、グラビアファンからの期待がぐんぐんと高まっている。
牧野は2014年より舞台を中心に女優活動を開始し、これまで累計30本以上のステージを経験。
一部の舞台ファンだけに親しまれていた「知る人ぞ知る美少女」だったが、今年7月に「週プレ」で人生初の水着グラビアに挑戦したことをきっかけに注目度が急上昇した。
同誌では「グラビア界最小!? 身長144?のミニマムボディ！」と紹介され、初水着とは思えないほどのグラビア適性の高さを見せつけ、期待の新人グラドルとして話題を呼んでいる。
そんな彼女の初イメージ作は、ピンク色のビキニをまとった鮮烈なジャケット写真が印象的。
今までどこにこんな美少女が隠れていたのかと不思議になるような可愛らしさを発揮しており、整った顔立ちは王道路線のアイドルを思わせる。
身長144センチの小さな身体ながら、バスト83センチ、ウエスト56センチ、ヒップ76センチのメリハリボディであることも衝撃的だ。
裏ジャケットでは、初々しいビキニ姿はもちろんのこと、メイド風のコスプレや制服姿、パンチラ風ショットなども披露。
デビュー作とは思えないような大胆シーンまで拝めそうな気配である。
これにネット上では「めちゃめちゃ美少女なジャケット！」「可愛すぎでしょ」「発売日が待ち遠しい」「期待をはるかに超える可愛さ」などと絶賛コメントが続出。
Amazonの女性アイドルDVD売れ筋ランキングで上位入りするなど、早くもヒットの気配を漂わせている。
グラビア界では「低身長グラドル」が意外と少なくないが、さすがに140センチ台前半は希少。
この極上の超ミニマムボディで王道アイドルのような端正なルックスの持ち主となれば、男性ファンが増えないはずがない。
今作のリリースをきっかけにグラビア界のネクストブレイク有力候補に躍り出そうな逸材だ。
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