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「めちゃくちゃ気持ち悪い」霜降り明星・粗品が『あつ森』をプレイできなくなったワケ
 新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、芸能界で『あつ森』ことNintendo Switch用ゲーム『あつまれ どうぶつの森』にハマる人が増えている。


「指原莉乃は韓国に滞在するIZ*ONE・宮脇咲良とオンライン上で再会したことや、フットボールアワー・後藤輝基と交流したことなど、このところ『あつ森』について頻繁にツイート。

ほかにも、きゃりーぱみゅぱみゅがゲームの中でお花見を開催し注目を集めたほか、伊集院光は自宅から『あつ森』のYouTube実況を開始。

藤田ニコルはセクシー女優・三上悠亜の家を『ずっとぶっ壊してた』と語り、2人のつながりが話題を呼びました」(芸能ライター)
 そんな中、『あつ森』をプレイしていた霜降り明星・粗品が、ある理由で続行不可能となったことを告白し、話題になっている。


「粗品は4月26日、自身のYouTubeチャンネルにてトーク動画をアップ。

その中で、『あつ森』について『岩、スコップで叩いたら虫出てきたんで、やめたんですけど。

あんなゲームやと思ってなくて』『めちゃくちゃ気持ち悪い』と虫の描写がリアルすぎてプレイを続けられなかったと告白。

さらに『任天堂さんに言いたいのは、虫OFFモードみたいなのを作ってほしい』と提案しました。

この意見に対し、ネットでは『これはわかる』『タランチュラとかキモすぎるよね』と同意する意見が続出。

特に粗品は、虫の前で女性のような悲鳴を上げる姿もバラエティー番組で見せたことがあるため、プレイを続けるのが困難だったのでしょう」(テレビ誌記者)
 その後、粗品はプライベートで交流のあるSexy Zone・中島健人が「(粗品の島の虫を)全滅させてくれる」と約束してくれたとのことで、今後、虫がいなくなれば指原らと同様、『あつ森』にどっぷりハマっていくことだろう。
【日時】2020年05月01日 06:00
【提供】日刊サイゾー

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