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慰安婦がいない! 支援団体が成り立たないー諦めの悪い似非支援団体

2020年7月、最後の慰安婦が、昨今の慰安婦に関する支援団体の行いに不満を抱き、先月、他の施設に移ってしまった。

慰安婦の支援団体は、大小取り混ぜてたくさんある。

正直なところ、慰安婦と言うこれからどんどん減っていく「パイ」の取り合いだ。

そのために、数人の慰安婦のために、介護も手厚いという触れ込みの施設を建ている。

元慰安婦自身、日本からいくら、韓国政府がお金を受け取り、各支援団体にいくら、合意金が分配されているのか把握していない。

今建てられていて、およそ10年程度しか慰安婦のために使われない、きれいな建物は、後世における支援団体の資産になる。

ただ、今回は、死んでいなくなったのではなく、嫌気がさして出て行ったわけだから、事情が違う。

この施設を運営している団体の会計不正疑惑などに関して、家宅捜索が入っている。

例の所長が自殺した施設だ。

慰安婦は本当に嫌気がさして出て行ったのだろうか。

かの国会議員の口ぎきで他に移るように指示されたのかもしれない。

他の支援団体がダミーとして、今後国会議員にお金が渡る手段になるのかもしれない。

簡単に、大切な「パイ」を渡すとは思えない。

たった一人の寝起きのために建てられた、憩いの場。

そもそも、その一人をも蔑ろにして、若者に貸し出したり、父親を管理人にして給料をせしめていたのだ。

所長の自殺も、本当は自殺でないかもしれない。

疑惑は尽きない。

閉鎖。運営をやめることで、補助金支援事業が終了する。

しかし、移った施設には一人分が支援される。

おいしい味を知った人間は、その味を忘れない。

その存在を消せばいいだけだ。

韓国には、社会的な弱者をピュアな気持ちで支援する団体は皆無で、弱者を利用して、似非支援者が私腹を肥やすのがベーシックな姿なのかもしれない。
【日時】2020年07月20日 7:00
【提供】Global News Asia
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