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📿 創価学会


NO.7809058
靖国神社提灯献灯の真相は闇の中

2018年8月2日に起きた創価学会の墨書きの提灯献灯は創価学会員のみならず世間をも驚かせた。

学会側は当初は黙りを決め込んでいたが、世間の驚嘆もさることながら、組織内部での批判や憶測が飛び交い一向に沈静化することがなかった為か23日後の8月25日の聖教新聞上で、これに対して断乎として抗議するとともに被疑者不詳で偽計業務妨害罪(刑法233条)並びに名誉毀損罪(刑法230条)で警視庁に被害届を提出したと報じた。

しかるに今年の8月2日で事件発生から丸一年以上が経過しているにもかかわらず本件に関する顛末が発表されぬままになっているようだが、これはいったい如何なることであろうか?

最近では、長く続く自公政権の影響とリーダー池田大作氏の不在による日本会議(四月会)との融和の象徴として、創価学会総本部の意志で自らが靖国神社に提灯献灯をしたのではないか?との驚くべき見方まで出てきている。
つまり、正木正明氏を理事長の座から引き摺り下ろした谷川佳樹氏に牛耳られている創価学会総本部が日本会議との融和の証として靖国神社に提灯献灯を行ったものの、組織内部が騒然となり一向に静まる気配がなかった為に、23日間も様子見をした挙げ句の果てに、恰も誰かが創価学会の結束を乱さんとしてした悪質な悪戯だと偽装して8月25日の聖教新聞に件の記事を掲載したのではないかとの見方である。

現にこれに先立つ2018年6月23日の聖教新聞には、前日(22日)に茶道裏千家の家元の千玄室大宗匠と原田稔会長の会談記事がデカデカと一面に掲載されている。

事実は日本会議の代表格として創価学会がその総帥である千玄室氏を信濃町総本部で歓待したのだが、そのことは一言も紙面には触れられていない。

なぜかと言えば日本会議の前身は「死ね学会」を意味する四月会だからである。

千玄室氏は、何も茶道の裏千家を代表して創価学会総本部で原田稔会長と歓談したのではない。
あくまでも日本会議(四月会)の事実上の代表者としての原田会長と歓談したのである。

そして、8月2日の靖国神社提灯献灯へと繋がる。
学会員の皆さんは如何にお考えでしょうか?
[ 円通大士 ◆YzEyNTcz ]