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神戸連続児童殺傷事件の加害者、酒鬼薔薇聖斗の住んでいた家を調査。
1997年(平成9年)5月24日午後
須磨ニュータウンに住む放射線科医師の小学5年生の11歳の次男である土師淳くんは祖父の家に行くと言って自宅を出ていた。カメが好きなことを知っていた加害者は「向こうの山にカメがいたよ。一緒に見に行こう」と「タンク山」と呼ばれている高台に誘い出し、山頂手前にあるケーブルテレビアンテナ施設の入り口付近まで連れて行きその場で絞殺して遺体を隠した。その後、遺体を切断し首を自宅に持ち帰り、洗った後、5月27日未明(午前1時〜午前3時)友が丘中学校校門に置くという残忍な行為に出る。
酒鬼薔薇聖斗が首を持ち帰った家。
帰宅後、土や木の葉で汚れた頭部を風呂場でタライを使い15分ほどかけて丁寧に洗い、自分の部屋の天井裏に隠した。
「警察の目を誤魔化すために血で汚れていたので首を洗った」と本人は言っているが、首の断面を見て興奮、髪の毛にクシを入れながら首に向けて射精した。生まれつきの異常者であり、絶命するまで完治することは無い。
加害者の元住んでいた家は808号室であり、「〇〇」という表札が付いている。
購入に興味のある方は住所と連絡先をお教えします。
小学生の女児2人がハンマーで殴り、1人が重傷を負った。
小学4年生の女児Aに手を洗える場所はないかと学校に案内させた後「お礼を言いたいのでこっちを向いて下さい」と言い、振り返った女児を八角玄翁で殴りつけ逃走。女児は病院に運ばれたが脳挫傷で死亡した。
間違いなく死刑相当である。現在も体験本を出版して大金を稼いだり、サイトを運営してご遺族の気持ちを踏み躙じり快感を得ている。
前回、読者から酒鬼薔薇聖斗を擁護のメールが来た(本人かも知れない)
彼の所業に微塵も許せる要素が無い。追跡を続ける。
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