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NO.6189056
小室佳代、元交際相手に生命保険の受取人変更を依頼

小室家の借金ゴタゴタが止まらない。

このたび、小室佳代から元交際相手へ、財産目録の要求、また生命保険の受取人を事実婚前に佳代に変更するよう依頼していたことが発覚。

【角田八十子(佳代の母 故人)】
・高校まで鎌倉にあるお寺の3畳一間の借家に住んでいた。

・そこで、八十子の両親と3人で暮らし下駄店をやっていた。

・八十子の母(小室圭の曽祖母)が働いていた会社の寮に、家族3人で引っ越しハウスキーパーの仕事をする。

・佳代出産の直前からリウマチになり闘病生活→大山ねずの命神示教会に入信。

【角田国光(佳代の父 79歳前後)】
・横浜市港北区日吉の東和金型製作所で金型職人として働く。

・妻(八十子)の影響で、大山ねずの命神示教会入信。

・圭が「パパ」と呼んでいる。

【小室敏勝(佳代の夫、小室圭の父)】
・実家は地元の大地主の分家。

敏勝の父親は長男ではなく、藤沢市内のネジ工場勤務(本家筋の小室家は超豪邸。

いくつもアパートや駐車場を経営しているが、分家にはあまり恩恵は無かった)

・明治大学理工学部建築学科卒業、1988年横浜市役所に技術(建築)吏員として入庁。

横浜市役所で技官として「みなとみらい21」の設計にも携わっていた。

・1990年ごろ角田佳代と結婚。

妻の影響で、大山ねずの命神示教会入信。

・国光(義父)にマンションを購入させられ、転売されて多額の借金を背負う。

・2002年3月河原で死去(享年38)→1週間後に敏勝氏の父親も死去→母親もほどなく亡くなる。

【小室佳代(角田佳代)←小室圭の母親】
・敏勝の死後、霊媒師(大山ねずの命神示教会?)と行動を共にする。

・敏勝の死後、すぐ近所の彫金師のヒモ男を養い、知人に「父親です」と紹介する。

・小室家の財産分与の話し合いに、代理人の知人男性を行かせる。

・敏勝氏の保険金がおりたのは死後、7年後。

・東京都目黒区の洋菓子店「マッターホーン」でパート。

・2007年に付き合い始めた男と2010年に婚約。

圭の学費や留学費用を出させ、2012年に婚約解消。

400万を都合してもらい返済をお願いされると、親子で「贈与だ」と主張。

・「生命保険の受取人を私にして」と男にメール。

・息子を「王子」と呼ぶ。

・パート先まで大学生の息子と一緒に電車通勤。

【小室圭】
・3歳〜小学校高学年:バイオリンを学ぶ(父の死によりバイオリンをやめる)

・東京都国立市の国立音楽大学附属小学校に通う(母子で国立で暮らす)

・中高:品川のカナディアンインターナショナルスクール

・2010年4月:国際基督教大学(ICU)教養学部アーツ・サイエンス学科入学

・アルバイトをしながら大学に通う。

・2010年8月:湘南海の王子に選ばれ1年間活動

・逆玉狙いで食品会社の社長令嬢や日本和装の社長令嬢に接近

・2011年10月:テレビ朝日アナウンススクール「アスク」養成コース基礎科を約3カ月間受講

・2012年9月:カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ1年半交換留学(このため1年留年扱い)

・2015年4月:大学卒業、三菱東京UFJ銀行丸の内支店勤務

・2016年夏:同行を退職、理由は「国際弁護士になりたいから」

・2016年頃:奥野総合法律事務所・外国法共同事業勤務、パラリーガル 週3日バイト

・2017年4月:一橋大学大学院にて国際企業戦略研究科経営法務専攻(夜学)

どんどん出てくる銭ゲバぶり。

破談は不可避のようだ。
【日時】2018年03月09日 20:35
【提供】激裏情報

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