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モデルでタレントの朝比奈彩(24)が、発売中の「FLASH」(光文社)で圧巻のスタイルを見せつけた。
9頭身の究極プロポーションで知られる朝比奈は、同誌の表紙&巻頭グラビアに登場。
上半身だけの表紙も魅力的だが、「絶対的色気」と題されたグラビアで魅せているボディは思わず息をのむほど美しい仕上がりになっている。
朝比奈は11ページの総力グラビアで、カラダにぴったりフィットしたミニスカドレスや黒のチューブトップビキニを身につけ、艶めかしいポーズを連発。
スレンダーな印象もあるが、前屈みのビキニショットでは深い胸の谷間が確認でき、つい見入ってしまう刺激的な魅力を放つ。
長くて白い脚はほどよく肉がついており、女性らしい柔らかさも感じさせる。
表情も色っぽく、「絶対的色気」という大それたコピーも納得の内容だ。
これにネット上のファンからも、「さすがのクオリティ」「マジでスタイル良すぎ」「完璧すぎて何も言えねえ」「日本で一番スタイルが良いと思う」といった絶賛コメントが続出。
このグラビアは2月3日発売予定の写真集『AYA』(ワニブックス)からの独占ショットで、多くのファンが同作への期待を膨らませたようだ。
ファン待望のセカンド写真集を控える朝比奈は、ファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属モデルとして活躍。
それゆえ同性からも支持を得るが、2014年に『14代目三愛水着イメージガール』に選ばれたことをきっかけにグラビア界に進出して男性人気を急騰させた。
2016年にはファースト写真集『彩だらけ』(主婦の友社))をリリースし、色っぽいバニーガール姿や初のランジェリーショットを披露してさらに人気が拡大。
抜群のルックスを武器に、「モグラ女子(モデル×グラビア)」としてグラビア界を賑わせている。
CMやバラエティなどでも活躍し、昨秋にはAmazonオリジナルドラマ『東京アリス』で女優デビュー。
演技初挑戦ながらキスシーンに挑むなど、人生の岐路に立つアラサー女子を好演した。
また、過去に藤原紀香(46)や小池栄子(37)らを輩出してきた「美女タレントの登竜門」と言われるフジテレビ系の大型格闘技番組のキャスターも担当中。
毎週放送の『FUJIYAMA FIGHT CLUB』にレギュラー出演するほか、大みそかの格闘番組などでもMCを務め、華やかなドレス姿で会場を彩る。
20歳で上京して芸能界入りするなど、昨今の女性タレントの中では遅咲きと言える朝比奈。
しかし、今では新世代のセクシーシンボルとして認識されつつあり、セカンド写真集によってそのイメージはさらに高まりそうな予感だ。
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