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申告漏れ問題で活動自粛を発表した、チュートリアル徳井義実。
その後の調べで、社会保険未加入、預金口座差し押さえの過去が発覚、吉本の責任問題に発展しつつある模様。
法人1回目の脱税無申告
2009年設立
2010年3月〜無申告
2011年3月〜無申告
2012年3月〜無申告
6月25日3年分を申告
法人2回目の脱税無申告
2013年3月〜 無申告
2014年3月〜無申告
2015年3月 無申告 税務署から指摘→2015年7月25日に申告
しかし、申告しただけで再三にわたる税務署からの督促にもかかわらず、納付せず
2016年5月 銀行預金を差し押さえ
法人3回目の脱税無申告
2016年 無申告
2017年 無申告
2018年 無申告 税務署から指摘
2018年11月国税の査察
申告漏れ1億1800万円+無申告加算税約510万円含む3700万円
年収が4000万円を超えると、個人事務所を設立した方が節税になるのだが、税理士も雇わず、納税する気がないと捉えられても仕方のないレベル。
反社の宴会に行っていたことと脱税、どちらが罪深いのか。
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