爆サイ.com 東海版

📜 津市雑談


NO.10065692
前葉泰幸三重県津市長第14回通称スモールボス前葉会派結成
前葉会派結成で自治会長問題、合理化事業を封じ込めか!?

自治会長事件で10月13日に処分が発表されたが不満、疑問を持つ市民、職員は少なくないはず。加えて市長、市幹部が十分な責任をとったとはいえない。今後、自治会長事件は津市政で尾を引くだろうし、また合理化事業という火種もある。そんな状況の中、市議会選挙を控える津市。

告発者の一人はこう危惧する。

「今、立憲民主党の関係者が前葉市長寄りの会派を結成しようと画策しているのです。というのは津市議会は一人会派が多いでしょ。それを統合しようというわけです。中には立民関係者から請われ退職して立候補する職員もいますよ。すでに一部職員が終業後、関係者へのあいさつ回りを始めています。議会で前葉市長批判を封じようという思惑でしょうね」

さらに

「立候補予定の市職員の支援者というのが合理化事業対象企業の経営者なのです」(同)

という指摘も不気味だ。

自治会長事件はもちろん合理化事業も長年、前葉市長が沈黙してきた問題。前葉市長派が議席を占めた場合、議会の追及も鈍化しかねない。行政のブラックボックス化した合理化事業。津市の場合、選挙結果次第では本物のタブーになりかねない。
[ 匿名さん ]