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元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が23日までにX(旧ツイッター)を更新。ラオスにおける日本人による児童買春情報をめぐり、怒りの私見をつづった。
在ラオス日本国大使館は今月17日、公式サイトを更新。「昨今、SNS上でラオスにおける日本人による児童買春を示唆するような内容の投稿が見受けられます。ラオスにおける児童買春は、ラオス捜査当局による取締りの対象(ラオス刑法典『児童強姦』等)となるのみならず、日本国民による国外犯として国内法『児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律』(児童買春・児童ポルノ禁止法)により処罰されます」などと注意喚起を掲載した。
さらに「日本警察は、児童買春等の国外犯の取締りについては、外国の捜査機関との緊密...
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