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「“参政党は愛人OK”なんて言ってますし、まともではない」 参政党の神谷代表について元側近がため息 集会では「われわれの敵はディープステート」発言も

参院議員選挙の選挙戦が本格化する中、比例投票先で野党トップに立つなど、参政党が急激に支持を集めている。しかし、神谷宗幣(そうへい)代表(47)の過去の言動には危ういものが少なくない。今回、本誌(「週刊新潮」)は彼の原点から人生をたどり、その実像を浮き彫りにした。

前編【「家業が倒産、交際女性に捨てられ、『死にたい』と…」 参政党・神谷代表の「危うい思想」の原点とは】では、神谷代表の生い立ちについて、知人などの証言を交えて紹介した。後編は、吹田市議に当選して以降の来歴と「われわれの敵はディープステート」などと集会で語る神谷氏が持つ陰謀史観について触れる。

吹田市議として政治家の一歩を踏み出した彼が心酔していた人物がいる。松下政経塾第1期卒で「東洋日本思想家」の林...
【日時】2025年07月15日 06:07
【ソース】デイリー新潮
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