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【カカともをブロックする方法】ブロックしたいカカともの名前を①左にスライドすると、「非表示」と「ブロック」ボタンが表示されます。②「ブロック」をタップするとブロック完了です

「1:1トーク」でメッセージを送ること、「カカオトークID」で検索してアカウントを見ることはできます。ただし、送ったメッセージを相手が見てくれるかどうかは分かりません。また、ブロックだけでなく「プロフィール非公開」までされていた場合、検索でアカウントがヒットしてもプロフィール画像や文章を見ることはできません。とはいえ、アカウントがヒットすれば相手がまだカカオトークから退会していないことは確認できます

「無料通話」を掛けること、スタンプをプレゼントすることもできます。しかし、ブロックされた相手に無料通話をかけても呼び出し音はなりますが、相手側の着信音は鳴りません。また、スタンプがプレゼントできたように自分からは見えますが、相手側にはスタンプがプレゼントされた通知がいきません

カカオトークではメッセージを読んでいない人数が表示されますが、ブロックされるとメッセージの横に「1が表示されたまま」＝既読がつきません。また、前述したように無料通話をかけても自分側の呼び出し音は鳴りますが、相手側の着信音は鳴らず、着信の通知もされません。その他、グループトークへ招待することもできません

【1】ブロックされているか確認したいカカともの名前を①左にスライドすると、「非表示」と「ブロック」ボタンが表示されます。【2】②「ブロック」をタップしブロックします

【3】「カカとも」画面に戻り、③歯車マークをタップします。【4】④「カカとも」をタップします

【5】カカともの設定画面が表示されるので⑤「ブロックリスト」をタップします。【6】先ほどブロックした相手の名前を探し、⑥「管理」をタップします

【7】⑦「ブロック解除」をタップし、ブロックを解除します。【8】「今すぐカカともに追加しますか？」と聞かれるので⑧「キャンセル」をタップします

【9】「カカとも」画面に戻り、右上の⑨人型のマークをタップします。【10】カカとも追加画面が表示されるので右上の⑩「知り合いかも？」をタップします

【11】「知り合いかも？」に相手アカウントが表示されない場合、相手からブロックされていることがわかります。今回はブロックされているということが確認できました。相手のアカウントが「知り合いかも？」に表示された場合はブロックはされていません

【1】トーク画面を表示し、右上の①吹き出しマークをタップします。【2】新しいトークを作成する画面が表示されるので、②「トーク」をタップします

【3】「トーク相手の選択」画面で、ブロックされているか確認したいアカウントを含めたグループトークのメンバーを選択し、右上の「確認」をタップします。【4】グループトークルームの名前を入力し、「確認」をタップすると、グループトークルームが作成され、選択したメンバーが招待されます

【5】グループトークルームを確認すると、招待したはずのうさぎさんアカウントが招待されていないことから、うさぎさんにブロックされていることが分かりました。招待メンバーに表示がある場合、ブロックされていません。【6】トークルーム画面右上の三本線をタップすると、トーク相手として招待したアカウントが表示されますが、ここにもうさぎさんがいないことが確認できます

【カカともを非表示にする方法】非表示にしたいカカともの名前を①左にスライドすると、「非表示」と「ブロック」ボタンが表示されるので、②「非表示」をタップします