爆サイ.com 東海版

🗞️ ニュース総合


NO.12726998
〈公園でセミ乱獲の外国人〉「幼虫を採取しないで!」注意しても「ナニ言ッテルカ、ワカラナイー」ペットボトルに大量に詰めて…専門家は「中国でセミは郷土の味、高潔のシンボル」

セミの幼虫は地中で2年から7年の長い年月を過ごし、7月上旬から8月にかけて地上に出てくる。そんなセミの幼虫が大量に捕獲される事案が東京都江東区の公園で起き、話題になっている。公園管理者によれば「幼虫の乱獲は今に始まったことではなく、10年前からだ」と言う。捕獲者は主に中国人や東南アジアなど各国の在日外国人だというが、いったい何が起きているのか。

■「大量に捕獲されているので掲示せざるを得ない状況」
セミの幼虫の乱獲が大きな話題となったのは東京都江東区の猿江恩賜公園だ。半蔵門線の住吉駅から徒歩2分、繁華街であるJR総武線錦糸町駅からは徒歩15分ほどの位置にあり、周辺に住む日本人はもちろん、在日外国人らにも親しまれる公園だ。

公園内には約30枚ほど、「セミの幼虫を採取しないでく...
【日時】2025年07月18日 11:02
【ソース】集英社オンライン

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。