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加藤紗里 AV転身を完全否定も、彼氏とならハメ撮りOK!?

狩野英孝(34)との恋愛騒動以降、お騒がせタレントとして注目を集める加藤紗里(26)。

刺激的な発言も多い彼女は「炎上女王」と呼ばれ、ネット上であらぬウワサがささやかれることも。

そのひとつが、昨年末に降ってわいた「セクシー女優転身」の話題だ。

16年暮れ放送の『オトナの事情ジャーナル』(フジテレビ系)で、セクシー女優のANRI(旧・坂口杏里/25)と対談した加藤。

これがきっかけとなって「加藤紗里もAV進出か」との憶測が飛び交ったようだが、いまだにその声は静まる気配がない。

これに嫌気がさしたのか、加藤は6日深夜放送の『EXD44』(テレビ朝日系)でAV転向を完全否定した。

だが、ある条件さえクリアすれば可能性はあるようで...。

秋元康(58)が企画監修を務めるこの番組は、"EXD44"と命名されたテレ朝のディレクターたちがオリジナルの映像コンテンツを制作し、その面白さを競うというもの。

今回は30代の女性ディレクターによる「記者の注目を集めるのは誰!?」が放送された。

世間に対して物申したいタレントが自ら会見を開いたら、どれだけの記者が集まるのかを検証したこの企画。

参加したのはフリーアナの脊山麻理子(36)と漫画家でタレントの蛭子能収(69)、そして加藤の3人だ。

脊山は自身の最新写真集『miao』(ワニブックス)をアピールするため、蛭子は漫画家の仕事を増やすつもりだと発表することになった。

胸元がざっくり開いた過激なスーツで会見に臨んだ加藤は、セクシー女優転向の話が出たことで「親戚や友だちから連絡が来て困っていて」と話し始め、すぐさま「私はセクシー女優にはなりません」と宣言。

その理由を、「彼氏以外とヤレない」「親が悲しむから」と説明した。

実際にアダルトメーカーからのオファーはあったそうで、「(広島県にある)お父さんのお店のほうに、お父さんを口説きに来たメーカーさんがいました」と明かした加藤。

ギャラの提示もあり、その額は「億超え」だったという。

これには加藤も驚いたようだが、迷いが生まれるほどではなかったとのことだ。

だがその後、記者から「彼氏との共演ならアリ?」と聞かれた加藤は、少し考え込んでから「ハメ撮りですよね...」とポツリ。

続けて「それならいいかな」と、まさかの"ハメ撮りOK"が飛び出すことに。

加藤らしい刺激的なリップサービスといえるが、「彼氏に(一緒に出ようと)言われたら出るかなあ...」とも呟いており、交際相手によっては心変わりするのかもしれない。

ちなみに今回の企画ではそれぞれの会見を115媒体に告知し、当日集まった記者の数は加藤が14人、脊山が4人、蛭子は2人だった。

会見のラストには、「最近、売名(行為を)する人めっちゃ多くないですか?」と切り出し、若手タレントの売名行為を止めさせる「炎上商法・売名行為撲滅委員会」を立ち上げたと語った加藤。

今後についてはまったくのノープランらしいが、こうした活動を発表したのも彼女なりのサービス精神なのだろう。

今回、AV転身は完全否定したが、これからも何かとメディアを賑わせてくれそうだ。
【日時】2017年02月07日
【提供】メンズサイゾー

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