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アイドルグループ「℃-ute」の元メンバーで女優の矢島舞美(26)が、男心をくすぐる刺激的な姿を見せた。
矢島は21日深夜放送の『ふるさとの夢』(TBS系)に登場。
この番組は、毎回ひとつの市や町にスポットを当て、地元を盛り上げようと汗を流す人や企業を紹介するドキュメンタリー系のバラエティだ。
昨年1月のスタート時から矢島は、元℃-uteの中島早貴(24)と共にメインMCを担当。
℃-uteは昨年6月に解散したが、その後もふたりがそろって出演し続けていることから、ファンにとって嬉しい番組になっている。
今回の放送では、群馬県桐生市を特集。
同市は「織物の町」として有名で、その技術を生かして最近ではシルクハットやストールなどのオシャレアイテムを続々と開発しているという。
これに矢島と中島は、「かわいい〜」と目を輝かせたのだが...。
ネット上の男性ファンは違う意味で盛り上がった様子。
というのも、矢島が見事な着衣巨乳姿を見せていたのだ。
この日の矢島は、ウェストがキュッと引き締まったサロペットにニット系のシャツを合わせた衣装。
2本のサスペンダーが両脇に伸びており、胸のふくらみを際立たせる。
しかもサロペットのお腹部分がかなりタイトなため、大きな胸が乗っている状態。
シャツもカラダにフィットしているタイプで、胸のカタチがよくわかる姿だった。
これにネット上の男性ファンは、「まいみぃーのおっぱいがヤバい」「ちょっと刺激が強すぎやしませんか」「寝ようと思ったけど目が覚めてしまった...」「完璧な着衣おっぱい!」などと大興奮。
すぐさま画像がアップされ、放送を見逃した人からも絶賛コメントが続出することになった。
℃-ute時代から、抜群のプロポーションでファンを虜にしてきた矢島。
ハロー!プロジェクトのアイドルといえば、可愛らしいイメージもあるが、矢島は2005年の℃-ute結成時から大人っぽい魅力で注目を集め、「ハロプロ屈指の美形」などと呼ばれた。
そのビジュアル人気の高さから、アイドル時代には10冊以上のソロ写真集をリリース。
15年夏発売の『Nobody knows 23』(ワニブックス)では、黒ビキニをまとって女豹ポーズを決めたり谷間くっきりのビキニ姿を見せたりと刺激的な魅力を振りまいて、「ハロプロ史上最高のエロさ」などと話題になった。
また、スポーツ万能でアイドルらしからぬ肉体美の持ち主としても有名。
一時期、トレーニングに励みすぎたことから腹筋がバキバキに割れ、アスリートの体型になってしまうことを心配した事務所から「筋トレ禁止令」が出されたほどだ。
今回、意図せぬカタチとはいえ、深夜番組で見事なボディを見せつけた矢島。
アイドルを卒業して半年以上経つが、完璧なプロポーションは今なお健在のようだ。
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