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🚓 警察


NO.8849559
人権侵害弾圧魔・生活安全部解体、防犯協会解散しよう

やりすぎ防パトが各都道府県の警察本部生活安全部と防犯協会、創価学会の仕業である事は明白です。

例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部であると考えられています。

問題はそれだけではありません。

この生活安全警察はとんでもないところで、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門なのです。

昨年、警察署の幹部(警部補)が、リサイクルショップの女性店員を恫喝し、PTSDを発症させて、仕事のできない身体にするというとんでもない弾圧行為を働きましたよね?

あの警部補が属していたのが、生活安全警察です(正確には丸亀警察署所属の生活安全課幹部)。

生活安全部は業務として、例えば警視庁であれば、生活安全総務課の防犯営業第2係が質屋・古物商営業の許可を担当しています。

恫喝事件が報道された際、ネットでは、古物を担当する警察幹部の中には、同じ手口でリサイクルショップを恫喝し、本来なら買い取れないゴミ商品を買い取らせて、小遣い稼ぎをしている者がいる、という噂が立ちました。

問題は他にもあります。

生活安全部には保安課があり、風俗営業係(風俗営業許可)、査察係(風俗営業査察)、風紀第1係(風俗事犯捜査)、風紀第2係(売春関係捜査)等の係がありますが、一部の警察官が風俗店と癒着し、情報を流す見返りに、店のフリーパスを受け取っているなどという、ろくでもない話もあるのです。

その上、更に、ですよ。

ストーカー事件も生活安全部が担当しているのですが、幹部が、第三者からの働き掛けで、警察署が拒否したり、突っぱねるような被害届を受理させて、ストーカーでっち上げ行為を働き、冤罪事件を起こしているとの噂も立っていて、被害を受ける人達が何人も出ています。

生活安全警察の実態は、人権侵害、人権蹂躙が横行する国民弾圧機関なのです。

防犯協会の実態は生活安全警察の外部拡張機関です。

 ※末端の防犯協会——役員に学会員が多い

 ※防犯協会連合会——警察OBが役員として天下り

 ※市や区の防犯協会——警察署生活安全課と同じフロアに事務所があり、金庫の鍵を同署員が保管

生活安全部を解体、防犯協会を解散し、幹部らの罪を問い、可能であれば人道に対する罪で死刑とすべきです。
[ 匿名さん ]