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【ついに】ガーシーVS文春砲が本格開戦も「意外なジャッジ」とは?

【ついに】ガーシーVS文春砲が本格開戦も
「意外なジャッジ」とは?

ガーシーを「相手にもしていない」

一部の信者たちの熱烈な支持もあり、復調気配の続く “ガーシー” こと東谷義和(50)。

最大の怨敵である綾野剛(40)とその所属事務所との戦火が更に激化するなか、今度は、日本一の影響力をほこる、あの週刊誌とも抗争が始まったという。

前回も報じた通り、綾野に対する暴露告白のため単身カタール入りし、ガーシーとの生配信に臨んだ元NMB48松岡知穂(24)。

そして帰国後、文春記者が松岡に直撃を試みたことに、ガーシーが大激怒。

文春記者の連絡先が記載されている名刺をTwitterで拡散させたのだ。

「ガーシーは緊急生配信で、文春記者に暴言を吐きまくり、個人情報も次々と暴露して追い込むことを宣言。しかし、しきりに『一般女性を狙うなんて許せない』と激ギレしていたガーシーだが、果たして松岡がいわゆる “一般人” 扱いとなるのかどうかは、かなり疑問」(別の週刊誌記者)

相変わらず自分本位の意見だけを押し通し、自分を正当化して、信者たちにも乗せられて意気揚々と文春記者に宣戦布告するガーシー。

意外と息の長い男だね(YouTubeより)

一方、個人情報を晒された文春記者や文春サイドの対応はというと、これまた意外だったという。

「文春側の対応は冷静そのもので、『短気な犯罪者が吠えている』という程度で完全スルー。実際、名刺に載っていた記者の携帯や編集部の電話には無言電話が何度もあったらしいが、そんなのは日常茶飯事だし、相手にもしていないとか。結局、松岡が逃げ回るため記事化はされないらしいが、本音は『売名行為に乗ってやろう思ったのに悲劇のヒロインを気取るな』という感じでは」(同前)

そもそもガーシーが、YouTubeに松岡を引っ張り出さなければ、松岡がマスコミに狙われることもなかっただろう。

「松岡の動画出演時には『みんな知穂ちゃんのインスタフォローしてあげてね』とインフルエンサー的に持ち上げていた。その後の文春記者への告発動画で『一般の、一般の』とやたらと強調しても説得力がなさすぎる」(芸能事務所関係者)

結局、何をやってもマスコミからは相手にされないが、信者たちは大絶賛と、ますます “裸の王様化” するガーシー。

そして、ついに参院選への出馬も正式に表明したというが……電撃帰国のウワサも流れるガーシーの周辺情報を更に探っていきたい。(狩野玖太)

【日時】2022年06月10日 08:18
【提供】覚醒ナックルズ

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