生活安全警察は、通称、やりすぎ防犯パトロールと呼ばれる組織犯罪を引き起こしている
また、その手法は、集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪と同じ手口であるという
下記は某企業で現実に行われた集団ストーカー犯罪の手口を暴露した証言である
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
日刊サイゾー
2011/09/11 11:15
＞不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
＞その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、
＞その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
＞もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
ストレスを溜め込ませて犯罪を起こさせる犯罪誘発行為、自殺に追い込む形で殺害する殺人
これが集団ストーカー犯罪の目的というわけだ
防犯活動と称し、付け狙った市民が犯罪を起こすまで、執拗に集団ストーカー行為を繰り返す
そして犯罪を起こしたら「俺達の言ったとおり、あいつは犯罪者予備軍だった」と豪語する
邪魔な市民を殺害する目的で、自殺するまで、執拗に集団ストーカー行為を繰り返す
そして自殺したら「やましい事があったから自殺したのだ」と豪語する
これが生活安全警察の実態である
警察が執拗にやりすぎ防パトの事実を隠蔽するのは、大勢の自殺者を出している事に加えて
犯罪誘発によるマッチポンプ事案が大量にある為である
警察による「（自殺に追い込む形による）殺人」が許されない行為である事は言うまでもない
やりすぎ防犯パトロールは、生活安全警察と、生活安全警察と癒着する創価学会
警察の下部組織化した防犯協会とによるコラボ犯罪であり
警察署地域課の警察官（＝交番警察官）も集団ストーカーに加担している
国は責任をもって全容を解明し、加害者達を厳罰に処すべきである
何か情報をお持ちの方は、立憲民主党、国民民主党、社民党、共産党に情報提供を願う
