🔫 奈良自衛隊・軍事

在韓邦人よりも、まず日本国内の日本を支える国民のいのちの安全を確保しなければならない。

都道府県、市町村は、今年度のすべての予算措置を停止させ、そのすべてを有事の際の、いのちの保障にあてるべきだ。

北朝鮮は、十分に日本に到達し得るミサイルを無数に配備し、悟られぬうちに発射させることができるよう準備を進めている。従って前もってミサイル発射装置を破壊したり迎撃することが極めて困難であることが分かってきている。

併せて、北朝鮮はアメリカ合衆国と直接対峙するようになっていて、今年度以内にミサイルを撃ちあげることが容易に予想できるし、日本を標的にすることを明言している。

また、度重なる核実験が、ミサイルに乗せる弾頭の属性が核兵器、もしくはそれに相当する破壊力、殺傷力のあるものであることが容易に予想される。

これらの着弾に備えることが先決である。まず、すべての予算措置を停止し、すべての国民が避難できるだけの容量を備えた核シェルターを早急に建設すべきだ！

これができなければ、日本国民の全滅すら絵空事とは言えなくなる。

今なら間に合う。だが、気付いた時には遅い。今がどういうときか理解し、そして備えるべきだ。