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劇団四季・一色龍次郎が投身自殺未遂 原因はパワハラか

劇団四季「キャッツ」で主役級の猫「ミストフェリーズ」役を演じた一色龍次郎が、マンションから飛び降りるという投身自殺未遂。

一命は取りとめたが、原因はスーパーバイザー加藤敬二氏からのパワハラと言われている。

演出の一貫か、加藤氏から罵倒、シカト。

8月のキャッツ東京公演から、ミストフェリーズ役を外されいたことを苦にしていた模様。

劇団四季は韓国・中国に乗っ取られた劇団と言われている。

創設者の浅利慶太追い出しクーデターが起こった後、2003年から韓国と交流が始まり、2006年のソウル公演と引き換えに積極的に韓国人を採用。

劇団四季はスタッフ、俳優合わせて約700人。

そのうち100人以上が韓国人、30名が中国人。

主役級にも韓国人を採用するが、芸名を日本人風に改名。

しかし、カタコトの日本語で違和感を感じる舞台もあったという。

指導は厳しくて当然だが、自殺にまで追込む指導法に問題はなかったのか。

日本を代表するミュージカル劇団なだけに、方向が気になるところである。

【日時】2018年09月12日 09:30
【提供】激裏情報

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