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世の中には不思議な生物が沢山おりましてまだまだ未確認の生物が山ほどおります。
それらが何なのかを解明するのも今後の課題ではありますが、その中でかなり不思議な生物として人気の高いのが「こびと」「妖精」でございます。
ということで妖精の調査に乗り出したところとんでもない事実が判明したことが明らかになりました。
今回メキシコのDNAの研究者が「妖精の死骸」とみられる物体の調査を行ったという。
妖精の死骸はミイラ化した妖精と、羽の生えた妖精。
見た目は何かのフィギアのようにしか見えないが、これが何であるかは今までよくわかっていなかった。
その中でようやく捜査のメスが入ったということである。
するとこちらの妖精DNA配列は98.5%までが人間と共通のものだったという。
もう一方の羽の生えた妖精のほうは、なんとどの生物にも該当しないのだという。
つまり妖精は「人間由来」のものと「全く人間ではない」ものに大きく別れることが明らかとなった。
DNAとしてはそういうことだが、我々が知りたいのは、生の妖精である。
いち早く捕獲してみてみたいものだ。
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