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嵐の相葉雅紀とKAT-TUNの亀梨和也が、30日放送のフジテレビ系『木7◎×部』（毎週木曜よる7時～）に出演。先輩であるTOKIOの松岡昌宏について語った。
◆亀梨和也、松岡昌宏の面倒見の良さを明かすこの日は、松岡がオーナーに扮したスナックを舞台に、昭和の国民的ヒット曲を平成生まれの男子が熱唱する「懐メロ名曲部」を放送。スナック内でのやりとりについて感想を聞かれた亀梨は、プライベートと遜色ない松岡のリラックスぶりに「楽しそうですね。松岡くんが本当に仕事なのかどうなのか」とコメントした。
「誕生日とかですと、確実に良いお酒開けてくれますから、松岡くんは」と、松岡の面倒見の良さについて明かすと、相葉も「本当に面倒見の良いアニキだからね」と、しみじみと頷いた。
◆相葉雅紀、松岡昌宏の呼び出しを回避する方法続けて亀梨は「松岡くんが飲んでるよく行ってたお店から、相葉くんのマンションか何かがちょっと見えると。それで相葉くんちの部屋が、電気ついてると呼び出されるっていう」噂を聞いたと口に。相葉は「そう！」と力強く頷くと「本当にこことこれぐらいの距離で」と、手振りを交えて店と自宅が目と鼻の先だったと説明。「電気ついたら（居るのが）わかるのよ。だから俺、何回か帰っても電気つけないで寝てた」と、帰宅を悟られないようにしていたことがあると告白し、スタジオの笑いを誘った。
また、亀梨からカラオケで歌う歌について聞かれた相葉は「まぁ、僕らの世代で言ったら、GLAYさんとかTHE YELLOW MONKEYさんとか、Mr.Childrenさんとか」と言い「そういうのを関ジャニのヨコ（関ジャニ∞の横山裕）とかと『一行ずつ（交代）な』って言いながら、マイクをこう…」と、マイクを渡し合う動きをしながら楽しそうに明かすと、亀梨は先輩たちのやりとりに「めちゃくちゃ濃厚な会ですね」と笑顔を見せた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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