人気ガールズグループLE SSERAFIMの宮脇咲良(27)が7月2日、自身のInstagramを更新し、｢推しに囲まれた生活 シール帳と、めじるしアクセサリー大好き｣というコメントと共に、プライベート感溢れる愛らしい写真を公開した。この投稿は瞬く間にファンを魅了し、｢ビジュアル強すぎてスマホの画面割れるかと思った｣といった驚きの声が相次いでいる。
宮脇が投稿したのは、ピンク系のカチューシャをつけた自撮りショット。頬にはほんのりチークが入り、口をすぼめた可愛らしい表情は、ステージ上でのクールなパフォーマンスとは異なる、親しみやすい一面を覗かせている。そのほかにも彼女が普段から愛用している｢シール帳｣や｢めじるしアクセサリー｣といった私物を“推し”と表現し、自身も趣味を謳歌する“推し活”を楽しんでいる様子が伝わってくる。
この素顔に近い魅力的な姿に、コメント欄はファンからの熱いメッセージで溢れた。｢ビジュアル強すぎてスマホの画面割れるかと思った｣という、その美しさをユーモラスに表現する声や、｢女神です｣｢美人度増してるね｣といった、ストレートな称賛が多数寄せられた。アイドルとしてのカリスマ性だけでなく、人間味溢れる飾らない姿もまた、ファンを惹きつける大きな要因となっているようだ。
宮脇咲良は、K-POP界の最前線で活躍するLE SSERAFIMのメンバーとして世界中のファンを魅了し続けている。常に進化し続けるパフォーマンスと、SNSで垣間見える親近感のあるキャラクターが、彼女の人気を不動のものにしている。
今回の投稿は、トップアイドルとしての輝きと、一人の女性としての等身大の魅力を見事に両立させている宮脇咲良の姿を改めて印象付けた。今後の彼女の活動、そしてSNSを通じたファンとの交流にも、引き続き注目が集まる。
