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コロナ死者の93%が未接種 東ネグロス州ドゥマゲテ市 フィリピン
ビサヤ地方東ネグロス州ドゥマゲテ市で、過去5カ月の間に新型コロナ感染で亡くなった市民のうち、93%がワクチン未接種者だったことが分かった。

23日のオンラインニュース、ラップラーによると、同市保健事務所は22日、今年5月1日から10月21日までに市内では感染者79人が亡くなっており、うち74人がワクチン未接種者だったことを明らかにした。

ワクチン接種者だったが死亡した5人は、いずれも合併症持ちの高齢者だという。

同市ではワクチン接種が始まった5月1日以降、全住民13万4103人のうち、26・4%にあたる3万5448人が完全接種を終え、32・5%にあたる4万3621人が1回目接種を受けている。

同市の22日の未回復者(アクティブ)は207人。

東ネグロス州全体の23日の新規感染者は175人、アクティブが3089人と中部ビサヤ地域内で最多となっている。

現時点で警戒レベル4に置かれている東ネグロス州は、中部ビサヤ地域内の他州よりワクチン接種が遅れているわけではない。

19日までに同地域の人口143万2990人(2020年調査)のうち、11%にあたる15万7641人が2回目のワクチン接種を終えている。

東ネグロス州は19日時点で、新型コロナ隔離病棟の病床使用率が99%。

他州からも患者を受け入れてきたドゥマゲテ市では、東ネグロス州立病院113%、シリマン大医療センター98%、ホーリー・チャイルド病院100%、ACEドゥマゲテ・ドクターズ113%と満床を超えた危機的な状況に置かれているという。

(岡田薫)
【日時】2021年10月27日
【提供】まにら新聞

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