爆サイ.com 山陽版

💉 新型コロナ・感染症全国


NO.10521421
インフルエンザ8・9月から大流行のおそれ コロナ対策の反動か
//www.fnn.jp/articles/-/380242

また今後の懸念としてオーストラリアの様にインフルエンザの流行が数カ月早くなり、
過去にない大流行になる可能性があると指摘しています。

インフルエンザの流行は例年11~12月ですが8~9月に早まり、
コロナ対策の効果などで丸2年以上インフルエンザの流行がなかたっため、かかりやすい人が増加し、
さらに患者の増加にワクチンが間に合わず、過去に例のない大流行になるおそれがあるとしています。

また2歳以下でインフルエンザワクチン未接種の子供は全く免疫がないため、
乳幼児を中心に去年のRSウイルスのように爆発的に感染者が増え、小児病棟がひっ迫する恐れがあるということです。

県は対策として、
早期にインフルエンザワクチンを乳幼児や基礎疾患がある人に優先接種することや、
インフルエンザの早期診断や治療、さらにコロナ対策で学んだ飛沫や接触感染対策の徹底が必要としています。
[ 匿名さん ]