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🩺 病院・医師全国


NO.4546309
患者様の個人情報について
病院にシステムを入れている企業に勤めています。
当社には酒好きの社員がいて出張先で旅行と勘違いして飲み歩き、且つ無呼吸症候群で病院内の作業室でパソコンをしていて寝ます。1度、メールの宛先を間違えて他企業からクレームが来て会社の偉い人が謝罪しています。酒が原因だと思います。遅刻も多く、病院の担当者様との打合せもすっぽかしたりしています。

院内のシステムを作るので、電子カルテの情報も閲覧が可能です。
患者様の個人情報である患者様の氏名、生年月日は勿論、 病歴、住所や家族構成、患者の死亡年月日の情報までも閲覧が可能です。
もし、患者様の個人情報が流出すれば、病院様、患者様、その家族すべてに迷惑がかかります。そんなの当たり前です。
当社の偉い方達に何回か注意をされていますが、本人は「もう酒は飲みません」と言っておいて隠れて飲みに行く状況です。酒は無呼吸症候群の症状である睡眠障害を悪化させる大きな要因です。酒を飲んだら上気道が狭くなり、いびきをかいて熟睡が出来ない、健康な人だってそうなります。無呼吸症候群はニュースでもバスや電車の運転手の居眠り運転の話題が出ているくらいです。

当社の偉い方達は総務や経理に異動させたからといって、リスクは同じだという見解です。
「社員には教育が必要だ」との事です。その為、配置転換をしません。私にはそれが良く分かりません。
患者とその家族の立場で考えても本当にそう思うのでしょうか。
自分の子供や両親が重篤の病気で病院に入院していたとして、自分の家族の情報が漏えいしても、そんな事が言えるのでしょうか。親が癌で余命半年、親には知らせていない、ネットで検索したら自分の親の病名が癌だと出ている。どうですか。
皆さんのご意見をお聞かせください。
[ 匿名さん ]