爆サイ.com > 山陽版 > 政治・経済ニュース > 中国資本に呑み込まれる日本の土地…名物投資家が警鐘「国民の多くが中国資本の下働きと化してしまう危険性」”水が石油になる日”は確実に近づいている
-
いま、日本の不動産が静かに、しかし着実に中国資本に呑み込まれている――。名物投資家・木戸次郎氏が警鐘を鳴らすのは、もはや都市部のマンションだけではない。森林、水源、果ては地方のリゾート地までが買い漁られ、国土の“心臓部”までもが侵食されつつある現実だ。中国の富裕層による投資が経済活性化になるという呑気な見方はもはや通用しない。彼らの視線の先には“投資”ではなく“支配”が見え隠れしているのだ。私たちは、このまま「気づいたら他人の土地だった」という笑えない未来を迎えるのか?
日本の不動産を購入できる中国人3億5000万人
新聞やテレビのニュースを見ても、中国人富裕層やそこまでいかない中国国民がこぞって日本の不動産を買い漁っている。私が脅威に感じているのはこのままでは日本...
-
|