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Snow Manの宮舘涼太が、16日放送のTBS系『アイ・アム・冒険少年 3時間SP』（よる7時～）に出演。KAT-TUNの亀梨和也から、気品を感じた瞬間が明かされる場面があった。
◆宮舘涼太、亀梨和也に置き言葉「シカトじゃない」この日、人気企画「脱出島」に参戦した宮舘は、差し入れをくれた人物としてVTRに誰よりも慕う先輩である亀梨の姿が映し出されると「えっ！」と驚きの表情に。「目黒、康二、頑張ってる〜？」と、両手を振りながらスタジオにいるメンバーの目黒蓮と向井康二に声を掛ける亀梨に、自身を指差しながら「いや、違う違う！」とツッコんだ。
亀梨は「（宮舘が）島に行く時に『カズ兄（亀梨の愛称）僕無人島行くんで、連絡取れなくなるんで。シカトじゃないんで』って置き言葉を（もらった）」と、宮舘が出発前に連絡が取れないことを心配していたと説明。しかし「いや、別に俺しょっちゅう連絡しないんで大丈夫」とバッサリ切り捨て、スタジオの笑いを誘った。
◆亀梨和也、宮舘涼太に気品を感じた瞬間とは亀梨は、宮舘が今回の脱出で『ロイヤルをMAXでやる』と豪語したと聞き「『ロイヤル』をMAXでやる？意味がわかんないですけど」と困惑した表情に。宮舘の「ロイヤル」について質問されると「立ち居振る舞いなんですかね、所作とか」と、宮舘の動きに気品を感じると口にした。
さらに「1つロイヤル感を感じた」ことがあると言い「1回ゴルフに連れて行ったんですよ。彼（宮舘）も全然（ゴルフの）知識がなくて」と、ビギナーの宮舘とゴルフに行ったそう。その際「僕とか普通に振るんですけど、舘様（宮舘の愛称）テイクバックの時にこう…」と、前側のつま先をスッと出し、まるでポーズをとっているようだったと説明。その姿が「ロイヤル」だったと楽しそうに明かすと、宮舘は「ちょっと！」とはにかんだ笑顔を見せていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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