爆サイ.com 山陽版

👮 公務員総合


NO.5140268
市民の声を代弁したケースワーカー、罰せられる

大阪市城東区役所でケースワーカーをしている50代の男性職員が、生活保護受給者に「死ね」などと発言し、弁護士らでつくる市の公正職務審査委員会が今年8月、「発言は不適正だった」として同区に伝えていたことがわかった。

 市総務局監察課などによると、今年3月17日、職員は生活保護を受給している40代男性と電話で口論になり、「死ね言うたら死んでくれるんか」などと言われ、「あほちゃうか、おまえ」「死ね」などと言い返したという。

→発言は不適切ではありませんよ。
[ 匿名さん ]