📿 創価学会

戦後、朝鮮半島の怨みを晴らすために偽名を使い帰化日本人に成り済まし、水面下で会員を増やし続け政界にも参戦、国の公務を陣取り、企業を陣取り、国民を支配し、送金した紙幣は今や朝鮮半島の事業のひとつでもあります。

戦後70年で朝鮮人の計画は成功したと言ってもいいでしょう。
人を大事にして物を大事にして謙虚な日本人の心がこの70年でほぼ失われたことでしょう。

他人を利用して自分が成り上がり、物を使い捨て、子孫はアクセサリーや自分のステイタスのためのオプションでしかなく、意見が合わない人間は影で嘘を言いふらし仲間をつくり集団でいじめて死にまで追い込む。
平和維持をネタにいざというときの防衛すら困難にし、見知らぬ外国人に金を積まれると国の土地や事業さえも投げ売り、風通しを良くしようと国の国家機密まで漏らし日本をよろしくこれからも仲良くと献金、景気が悪いと国の税金で日経を大量買いし株価を保ち学会員を集団で生活保護を申請させもちろん役所の人間も創価学会員を紛れ込ませ内部の情報を漏らし公共事業をうまく学会員の息の掛かった土建屋に振り、

これまで戦後70年で我々創価学会の計画はほぼほぼ成功です。