北海道
北東北
南東北
北関東
南関東
甲信越
北陸
東海
関西
山陽
山陰
四国
北部九州
南部九州
沖縄
海外
ログイン
?
最新ニュース
自民・稲田氏ら国会議員5人が尖閣諸島海域を視察 中国海警局の船が領海侵入し並走
🛩️
自衛隊・軍事全国
爆サイ.com
>
四国版
>
自衛隊・軍事全国
>
百田尚樹が指摘する「ゼロ戦の欠陥」と「日本の欠点」
NO.5739711
2017/08/25 17:08:42
百田尚樹が指摘する「ゼロ戦の欠陥」と「日本の欠点」
永遠の0』著者・百田尚樹が指摘する「ゼロ戦の欠陥」と「日本の欠点」
8/25(金) 14:31配信 デイリー新潮
百田尚樹氏の小説家デビュー作『永遠の0』は、累計で450万部を超えるベストセラーとなり、映画も大ヒットしたが、一方で、「戦争を美化している」といった批判が寄せられることもあった。そうした批判をする人がどれだけ本当に実際の小説を読んだり、映画を観たりしていたかはいささか怪しいが、ともあれ未読の人は、「ゼロ戦をカッコよく描いた作品なのかな」と思ったかもしれない。
しかし、百田氏は新著『戦争と平和』の中で、意外なほどゼロ戦について厳しい評価を下している。アメリカの戦闘機グラマンと比較した場合、ゼロ戦はたしかに最高レベルの技術の粋といってもよい戦闘機ではある。が、実際の戦争においては数多くの致命的な弱点があり、それは日本人の持つ弱点でもあることを指摘している。
[ 匿名さん ]
100
件のレスがあります
このスレッド
を見る
この掲示板
を見る
友達に教える
TOP