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ジャイアンツ坂本勇人「夜の噛みつき魔」騒動で脅されていた?

ジャイアンツ坂本勇人
「夜の噛みつき魔」騒動で脅されていた?

因縁をつけられていた可能性も

現在、セ・リーグで離されて2位と、いまひとつ振るわない成績が定位置となりつつある読売ジャイアンツ。

そんなジャイアンツの実質的なトップ選手である坂本勇人内野手(33)に、またもスキャンダルが襲い掛かった。

週刊新潮のスクープで、2018年シーズン開幕前の宮﨑キャンプ中の歓楽街のキャバクラで、それは起こっていたという。

「何かと “夜の騒動” が報じられる『巨人随一の遊び人』坂本が、気に入ったキャバ嬢をホテルにお持ち帰りしようとしたところ断られて逆上したそう。かなり泥酔していたのもあり、なんと坂本はそのキャバ嬢らにかなりの力で噛みつき行為を行った。紳士球団の選手としては有り得ない行動」(スポーツ紙ジャイアンツ番記者)

記事によれば、肩や太ももに噛みつかれて軽症を負ったキャバ嬢2名中、1人には後日謝罪し、事なきを得たようだが、もう1人の方は代理人を立てて徹底抗戦したという。

「結局、坂本が合計550万の和解金を支払って “手打ち” となった。しかし、4年以上経った今になって、この件が明るみになったことで、一部では『坂本は脅されていた』という話もある」(同前)

相変わらずヤンチャすぎますな(公式HPより)

ジャイアンツの顧問弁護士が、キャバ嬢の代理人の身辺調査を行ったうえで、適切に交渉を行い解決したとしているが、そこがどうにも『怪しい』ようだ。

「そのキャバ嬢の交友関係にかなり怪しい人物がいたようです。傷を負わされたうえに、坂本の傲慢な態度に納得できなかったキャバ嬢が仲間に相談し、そのうちの1人が素性を明かさず坂本に交渉してきた。坂本も球団側も背後関係に怪しさは充分に感じていたが、事を大きくしないために、向こうの言いなりになった」(別の週刊誌記者)

ここからは推測に過ぎないが、今になってこの件が世に出た裏には、解決後も何かしら坂本や球団サイドが、因縁をつけられていた可能性があるのではないか。

その追加要求を拒否したため、ネタを売られたとすれば、4年というタイムラグもしっくり来る。

550万円は、坂本個人が全額負担したというが、推定年俸6億円とも言われる坂本からすれば、一般人の5万円程度の負担。

そんな金額で収まるほど『世の中甘くない』ということなのかも……。 (溝田潤之輔)


【日時】2022年07月03日 08:39
【提供】覚醒ナックルズ

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