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神田うの、またも“セレブ感覚“発言で炎上!
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NO.3835473
2015/03/06 17:51:38
神田うの、またも“セレブ感覚“発言で炎上!
タレントの神田うの(39)が5日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演。
「モラハラ妻」特集でコメントしたが、何度も庶民感覚とかけ離れた発言をしたためにヒンシュクを買っている。
番組では、妻から夫に対するモラハラの事例を再現VTRを交えて解説。
過剰に夫の行動を監視する「コントロール妻」は夫の仕事中にスイーツを買ってこいとメッセージを送り、それに応えられないと毎回反省文を書かせるという。
さらに、一日に何十回も証拠となる写真付きメールで行動を報告しなければならないという状況が紹介された。
「ダメ出し妻」は夫が家事を手伝っても全てやり直しさせ、連休に旅行するも「思っていたのと違う」という理由で夫に会社を休ませて再度旅行するなどといった具合だ。
出演者たちは口々に「ひどい」「信じられない」と同情していたが、うのだけはあっけらかんと「断ればいいじゃん」「無視すればいいのに」などとコメントした。
ゲストの夫婦問題カウンセラー・高草木陽光氏が「モラハラの加害者は反省文や誓約書を書かせる傾向にある」と解説すると、うのは「書けって言われても書かなければいい」「無理って言えば」と被害者側が断ればいいと主張。
見かねた高草木氏が「そうすると100倍くらいになって返ってくる。一日中説教をされたり、寝かせてもらえない状態になる」と説明したが、うのは「じゃあ、家に帰んなきゃいいじゃない」と言い放った。
さじを投げた感のある高草木氏は「モラハラはターゲットを選びますから、うのさんはターゲットに選ばれない」「コンプレックスを持っている人をターゲットに選びますね」と、うのは例外であると説明した。
だが、うのはモラハラの特徴をまとめたボードを見ながら「でも、ウチの主人も全部当てはまってますよ」「反省文書けって言われたこともあるし。書かないけど」と反論。
専門家の意見を台無しにする発言を連発した。
うのは07年10月に「エスパス日拓」で知られる大手パチンコチェーン社長の西村拓郎氏と結婚。
だが常に一緒にいるわけではなく、自身の家と西村氏の自宅を「行ったり来たり」する生活だと明かしている。
だからこそ、強気に「家に帰らなければいい」というコメントが生まれたのかもしれない。
しかし、そのような環境は一般人にはあまり考えられるものではない。
この放送を視聴していたネットユーザーからは以下のような厳しい意見が上がった。
「うのは全く参考にならないコメントばっかり」
「拒否したくてもできないくらい追い込まれているから問題なんでしょ」
「家に帰らなければいいって...全員があなたみたいに裕福じゃないし、子どものこともある」
「こんな人に聞いてもムダ。庶民のことなんて分かるわけない」
「自分大好きで他人の苦しみを感じる想像力がないんだろうね」
今回に限らず、うのはたびたび「セレブ発言」で不評を買っている。
一昨年11月の同番組では、貯金1000万円を生前贈与した長女と連絡が取れなくなり、それに激怒した長男からも縁を切られてしまったという高齢女性からのトラブルを紹介。
それにうのは「信じられない」と怒りを示しながらも「捨てます?自分の母親。たかだか1000万で」と発言。
途中までは良かったのだが、1000万円という大金を「たかだか」と表現したことが常識外れだと非難された。
昨年3月には就職活動の話題で「100通も会社に(応募書類を)送るって失礼な話ですよ」と就職活動に励んでいる一部の学生に苦言を呈したが、これも「就活の大変さ分かってるの?」「庶民は少しでも良い会社に入るために頑張ってるんだよ」と批判が殺到。
また、今年2月には結婚式を挙げない夫婦が増えているというトピックで「絶対に挙げた方がいい」「(自分たちも)派手婚をしたことで今でも夫婦でいられる」と発言。
結婚式を挙げない夫婦は離婚率が高いというデータを受けての言葉だったが、視聴者からは「上から目線過ぎ」「お金があるから言えること」「自分がブライダルビジネスやってるからでしょ」などと冷たい声がネット上に寄せられた。
ほかにも、定年後から年金受給までの数年の間に貯金が底をついてしまう「老後破産」の話題で「働かざるもの食うべからず、って言いますしね」と失言したり、リストラ間際で嫌がらせされているという会社員の悩みに「能力がないからリストラ対象になる」「嫌なら辞めればいいじゃん」と言い放ったりと炎上発言を連発している。
当然、これらの批判はお金持ちと結婚して、自身のビジネスも成功して、さらには自由に生きている彼女に対するやっかみもあるだろう。
だが、それを差し引いても「自分基準」でしかモノを考えていないコメントばかりに感じられる。
一方で同番組は過激な「炎上発言」がウリになっている部分があり、うのが重宝されているのも事実。
今後もしばらくは、庶民感情を逆なでする彼女のセレブ発言は続きそうだ。
【日時】2015年03月06日
【提供】メンズサイゾー
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