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1972年にベルナルド・ベルトルッチ監督が撮った不朽の名作「ラストタンゴ・イン・パリ」のセックスシーンがガチアナルレイプだったと監督自ら告白し話題になっている。
1970年代のイタリア映画はエログロ全盛期。
そのためかベルトリッチ監督はラストタンゴ・イン・パリ」後少年と母の近親相姦映画を撮影。
出演したマリア・シュナイダーは過激なシーンが多い「ラストタンゴ・イン・パリ」に出演したことより濡れ場女優として認識され低迷。
その後ドラッグ依存症など精神的問題に直面し2011年死亡。
主演女優が精神を病んだ遠因になったレイプシーンがガチだったことを亡くなった後に公表したのはなぜなのか。
男優も女優も死んだ今真実はひっそり忘られそうだ。
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