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🚒 消防・救急


NO.7185934
山形市 消防本部職員 女性職員の靴に射精し退職
 山形市消防本部は10日、通信指令課に勤務していた男性職員が、女性職員の仕事用の靴を故意に精液で汚し、先月依願退職したと明らかにした。

 同本部によると、男性は昨年4月9日夜の休憩中、周囲に誰も居ないのをいいことに、消防本部の会議室の一角を仕切った女性更衣室に侵入し、中を漁りながら陰茎を出して高速でしごき、興奮の絶頂に達して喘ぎ声を上げながら靴の中を精液で汚したとされる。内部調査では誰の仕業か判明せず、女性は5月、山形署に被害届を出した。

 犯人がすっとぼけたまま、何食わぬ顔をして平然と勤務を続け約半年が過ぎた11月、署が消防本部の職員約40人にDNA型鑑定への協力を要請。このままだともはやバレるし、鑑定結果が出て発覚するまでとても待つ精神力は無いと観念した男性が名乗り出て「誰の靴かは知らなかった。迷惑を掛けて申し訳ない」などと行為を認めた。男性は女性と示談し退職の意思を示したため、同本部は懲戒処分を見送った。なお、本当は誰の靴かわかっていて、意中の女性職員の靴をピンポイントで狙ったと見る向きもある。また、犯行当時を思い浮かべて何度も自慰行為をしていた模様。

この件を受けて当局は、男性が他の職場に移っても同様の犯行を繰り返す恐れがあると見て、事件を未然に防ぐため、男性の実名、住所、家族などを知っている方がいたらどんどんこちらに晒して公開処刑し、問題を起こしても匿名で守られる公務員への戒めとするべきだとしている。
[ 匿名さん ]